車検の法定費用重量税・自賠責・印紙代の早見表
車検でかかるお金は、国に納める法定費用と、お店に払う手数料に分かれます。このページは前者の一覧です。同じお車なら、どこで車検を受けても金額は同じです。見積もりを比べるときの物差しにお使いください。
自家用の乗用車と自家用の軽自動車(軽バンを含む)の、継続車検(24か月)の金額です。 1ナンバー・4ナンバーの貨物車、事業用(緑・黒ナンバー)は別の表になります。
自動車重量税(2年分)
車両重量の区分と、初度登録からの経過年数で決まります。排気量では決まりません。車検証の「車両重量」の欄をご覧ください。
2026年5月1日から2028年4月30日までの税額です(令和8年度税制改正)。
| 区分(車両重量) | 13年未満 | 13年経過 | 18年経過 | エコカー(本則税率) |
|---|---|---|---|---|
| 軽自動車N-BOX、タント、ハスラー、エブリイ など | 6,600円 | 8,200円 | 8,800円 | 5,000円 |
| 1.0t以下パッソ、マーチ、スイフト など | 16,400円 | 22,800円 | 25,200円 | 10,000円 |
| 1.0t超 〜 1.5tフィット、アクア、プリウス、ノート など | 24,600円 | 34,200円 | 37,800円 | 15,000円 |
| 1.5t超 〜 2.0tセレナ、ヴォクシー、CX-5、Cクラス など | 32,800円 | 45,600円 | 50,400円 | 20,000円 |
| 2.0t超 〜 2.5tアルファード、ヴェルファイア、プラド など | 41,000円 | 57,000円 | 63,000円 | 25,000円 |
| 2.5t超 〜 3.0tランドクルーザー、レクサスLX など | 49,200円 | 68,400円 | 75,600円 | 30,000円 |
13年経過・18年経過はいつから?
「13年目の誕生日から」ではありません。登録車と軽で決まり方が違います。
- 登録車:初度登録年月から12年10か月を過ぎて検査証の交付を受けるとき
- 軽自動車:初度検査年から13年を経過した年の11月から
例:2012年6月に初度登録した登録車は、2025年4月1日から13年経過の額になります。
エコカー(本則税率)の欄
車検のときの重量税は、燃費基準の達成度で3つに分かれます。
- 本則税率:令和12年度燃費基準を80%以上達成しているお車(表のいちばん右の欄)
- 当分の間税率:80%未満のお車(13年未満・13年経過・18年経過の欄)
- 免税:2026年5月1日〜2028年4月30日に新車で登録し、令和12年度燃費基準を 125%達成していて、なおかつ初回の車検のお車だけ
新車を買うときの「エコカー減税」とは別の区分です。 2回目以降の車検で効くのは本則税率のほうで、免税にはなりません。 当てはまるかどうかは車検証だけでは分からないことがあるので、 下の照会サービスで車台番号から確かめるのが確実です。 この区分は2026年5月1日から2028年4月30日までの制度です。
自賠責保険料(24か月)
沖縄県と離島を除く金額です。区分は軽か、それ以外かの2つだけで、 車両重量では変わりません。
- 軽自動車
- 17,540円
- 普通車・小型車
- 17,650円
2026年11月1日から改定されます。軽 18,660円、普通車・小型車 18,560円。 改定日をまたぐ車検は、加入する時点の料率が適用されます。
車検が切れているお車は、仮ナンバーでの運行期間を足した25か月で加入することになるため、上の金額より上がります。
検査手数料(印紙代)
継続検査を検査場へ持ち込む場合の金額です。
- 軽自動車
- 2,500円
- 普通車・小型車
- 2,600円
登録車は普通自動車 2,600円・小型自動車 2,500円と 100円だけ違いますが、当店の見積もりは高いほうで揃えています。 小型のお車は、実際にはここから100円安くなります。
ご自分のお車の、正確な金額を調べる
上の表は区分ごとの金額です。車台番号を入れれば、そのお車の次回の重量税額が国のサービスで分かります。本則税率が当てはまるかどうかも、こちらで確かめられます。
ここに、お店に払う分が加わります
法定費用はどこで受けても同じなので、見積もりの差は、お店に払う分の差です。当店は2つご用意しています。
法定費用のよくあるご質問
- 車検の法定費用とは何ですか?
- 自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料(印紙代)の3つです。いずれも国に納めるお金で、お店の売上ではありません。同じお車であれば、どこで車検を受けても金額は同じです。お店に払うのは、この法定費用とは別の代行手数料や基本料です。
- 重量税は何で決まりますか?
- 車両重量の区分(0.5tごと)と、初度登録からの経過年数で決まります。13年経過と18年経過の2段階で上がります。令和12年度燃費基準を80%以上達成しているお車は「エコカー(本則税率)」となり、下がります。排気量では決まりません。車検証の「車両重量」の欄をご覧ください。
- 13年経過はいつからですか?
- 登録車は初度登録年月から12年10か月を過ぎて検査証の交付を受けるとき、軽自動車は初度検査年から13年を経過した年の11月からです。「13年目の誕生日」ではありません。登録車と軽で決まり方が違います。
- 自賠責保険料はいくらですか?
- 継続車検で加入する24か月分は、軽自動車 17,540円、普通車・小型車 17,650円です(沖縄県と離島を除く)。車検が切れているお車は、仮ナンバーでの運行期間を足した25か月で加入することになるため、これより上がります。
- 車台番号から正確な重量税を調べられますか?
- できます。国土交通省の「次回自動車重量税額照会サービス」で、車台番号を入れるとそのお車の次回の重量税額が分かります。軽自動車は軽自動車検査協会の同じサービスをお使いください。このページの下にリンクを置いています。
- この表に当てはまらない車はありますか?
- 自家用の乗用車と自家用の軽自動車(軽バンを含む)を対象にしています。1ナンバー・4ナンバーの貨物車は車検が1年ごとで税額表も別、事業用(緑ナンバー・黒ナンバー)も別の表になります。これらは同じ表で計算すると違う金額が出ますので、お問い合わせください。
出典
下の資料から書き写しています(確認日 2026-09-06)。 税額や保険料は改定されます。お手続きの前に、最新の資料もあわせてご確認ください。
